東京都荒川区 母子生活支援施設 定期訪問 (2005年5月分)

<幼児さん対象の活動>

 今回は、子どもの人数が少なく、子ども1人に対して大人2人担当する形でした。私は今回、3歳の女の子を担当しました。始めは、学習室の中で小さいボールで遊んだり、 ミニカーでほかの子と一緒に遊んでいました。少しすると、近くの公園に遊びに行きました。砂場で遊んだり、滑り台で遊んだり、元気に跳ね回っていました。外は、寒くもなく、暑すぎもなく、ちょうどいい気候でした。

 遊んでいるときに、「ありがとう」と「ごめんなさい」と言うことを、教えてあげると、ちゃんと他の子どもに言っていたのが嬉しかったです。(今はまだ繰り返しているだけかもしれませんが・・・) お礼とか、謝るなど、簡単な言葉ですが、教えるのは、難しいなぁと思いました。 でも、何人かと遊んだり、生活する中で、とても大切なことだと思うので、 うまく伝えられるようになればいいなと思いました。

<小学生対象の活動>

 今月は久しぶりのお出かけの活動、小学生の子どもたちと上野動物園に行ってきました。施設からまずは電車に乗って上野駅に、そこから動物園に行く途中、大道芸をしている人に子どもたちは興味津々。しばらく寄り道をした後、上野公園でお昼ご飯。おにぎりやお弁当を食べ、いよいよ動物園に入園です。早速、メイン(?)のパンダを見た後は、子どもたちは担当のボランティアと一緒に別行動で動物を見てまわりました。なんとか時間内にすべての動物を見ようと急いで動物を見る子、たくさん休憩しつつゆっくり見る子、動物よりもモノレールに興味がある子などさまざまでしたが、子どもたちは思い思いに楽しんでいました! 

 帰りの町屋駅から施設までの途中、子どもたちは“疲れたー”と言いつつも、突然走ったりしてボランティアを困らせていました。ボランティアはみなくたくただったのに、子どもたちはまだまだ元気いっぱいだなあ、と思いました。施設に到着したころ、今まで待ってくれていたかのように雨が降り出しました。その後、子どもたちと銭湯に行き、一日たっぷり遊んだ汗を流して、活動は終了となりました。これからもたまにはお出かけの活動ができればいいなあと思いつつ、来月もまた子どもたちに会えるが楽しみです。