東京都荒川区 母子生活支援施設 定期訪問 (2004年12月分)

 今月は、小学生以上のお子さんとクリスマスケーキの飾りつけ、KIDSメンバーの手品ショーとメンバーが持ち寄った贈り物のプレゼントと、そのあと施設のクリスマスパーティに参加する2部立てでした。施設のパーティに参加するのは今回が初めてとのことでした。

 ケーキのデコレーションは3班にわかれて各班でケーキを2つずつ飾りつけをしました。班によって1人のお子さんに1つのケーキが割り当てられた班と2人で1つの班とありましたが、喧嘩も起こらず楽しくできました。シンプルな飾りつけのケーキあり、飾り付け用に用意されたフルーツやサンタさんの砂糖菓子、チョコレートの家、チューブチョコレートを使えるだけ使った豪華な(?)飾りつけのケーキありと子ども達の個性がとてもよくでていましたが、目を輝かせて“あとで一緒に食べようね!”と言ってもらえてとてもうれしかったですね。

 それから小学生以下のお子さんも入って手品とプレゼントです。私の担当は男の子の幼児さんでした。最初は人見知りをしていましたが段々本領発揮、いつの間にかすごく元気になって途中からはサポートのボランティアさんに助けてもらったくらいです。

 夕方からは、施設のクリスマスパーティ。一部のKIDSボランティアさんが小さいお子さんの相手をしながら、歌を歌ったり、ゲームに参加したり、最後子ども達が天使になってはクリスマスキャンドルもしてとても心温まるパーティでした。

 今回は私にとって3回目の参加になりましたが、普段お子さんと接することがほとんどない生活をしているので私自身とても勉強になります。お子さんは本音でぶつかってきますので、うわべだけで笑顔をしてもちゃんと見抜いています。ボランティアというと何かを提供する側というイメージがありますがここでの活動を通して子どもへの接し方の勉強だけでなく自分自身が少しでも成長できればなあと思っています。