東京都荒川区 母子生活支援施設 定期訪問 (2004年9月分)

 今月の活動は、当初尾久の原公園でザリガニ採りなどをして遊ぶ予定でしたが、雨天のため急遽施設内で過ごすこととなりました。

 子どもたちは、ボランティアの方々と一緒に風船やブロック作り、ピアノを弾いたりして遊びました。大勢の子どもとボランティアさんで、部屋の中はとても賑っていました。

 私は今回、4歳の女の子と一緒に、主に風船で遊びました。その子は、他のボランティアさんが作ってくださった風船のプードルがとても気に入ったようで、私にも色々作ってとお願いしてきました。

 私は、初挑戦ながら色々と頑張ってみましたが全くうまくゆかず、1番簡単と思われるハートをなんとか完成させて見せたのですが、その子の評価は辛口で、可愛くないからいらない、と言われてしまいました。子どもは本当にストレートだな、と感じました。

 しかし、風船のゴムを編んでアクセサリーを作ってあげると、今度は逆にとても喜んでくれて満面の笑みでお礼を言ってくれました。感情表現がストレートなだけに、可愛らしい笑顔には感激してしまいました。そして、子どものこんな笑顔が見られるように、もっともっと子どもと一緒に遊び楽しんで、ゆくゆくは自分からも子どもに色々な楽しみを提供できるようになれればいいな、と思いました。

 普段全く子どもと接する機会のない自分にとっては、子どもたちが興味を持つこと、楽しいと感じることに少しでも触れることが出来、それを共有することの出来るKIDSボランティアの時間は、自分の幼い頃を思い出し懐かしさを感じると共に、得るものが多く毎回とてもよい経験になります。

 まだまだ不慣れなため子どもとの接し方で戸惑うこともありますが、分からないことは他の先輩ボランティアの方々に教えていただきながら、これからも子どもたちと一緒に楽しみたいと思っています。

 今回もとても充実した一日でした。