東京都荒川区 母子生活支援施設 定期訪問 (2004年1月分)

 1月の定期訪問はお餅つきをして、お餅を食べようという企画でした。午前中から数名のボランティアはもち米の下ごしらえなどをしていました。午後から他のボランティアも加わり、子どもたちと一緒にお餅つきを開始しました。

 来られなくなってしまった子どもや、遅れてきた子どもなどもいたため、ボランティアの数のほうが子どもの数よりも多い状態でした。しかし、お餅つき、お餅作りに多くの人手が必要で、担当の子どもがいなかったボランティアは遊んでいる子どもたちを見守りながらお餅作りに専念していました。子どもたちはお餅つきやお餅丸めるのに初めは興味津々でお手伝いしていました。

 しかし、次第にお庭でバトミントンやボール遊び、鬼ごっこ、砂遊びなどをして遊んでいました。やはり子どもたちはお兄さんやお姉さんと元気いっぱいに遊ぶことが楽しいようです。中には友達同士で遊ぶ姿も多く見られました。年上のお姉さんが年下の子どもたちにバトミントンのやり方を教えてあげたりするなど、年齢を超えた交流が子どもたちの成長発達にとてもプラスになっていくのではないかなと思いました。

 お餅つきをするという経験が私自身も少なく、とても楽しく、いい経験になりました。お餅つきは意外に"こつ"が必要なんだんぁと感じました。ただつくだけではないんですね(笑)。今回は子どもたちとの触れ合いがいつもよりは少なくなってしまいましたが、前回来た2ヶ月前よりも子どもたちが大きく成長しているなということを実感しました。子どもたちにとっての1ヶ月というのは本当に大きいのだと思いました。