■東京都多摩市 知的障害児施設 定期訪問 (2003年8月分) ■ 

 毎年8月度の定期訪問は、学園の夏祭りに合わせて実施しており、 模擬店などのお手伝いをしています。今年も8月23日に学園の 夏祭りが開催され、KIDSからは30人以上の参加がありました。 当日は、「天気悪くちゃ駄目だけど、何もここまで晴れなく ても!」って言いたくなるくらいのすごいピーカン! 近所の方達も大勢来場してくださり、とての賑やかな夏祭りになりました。

 例年、夏祭りは園内で開催されておりましたが、今年はご近所の 方達にもより沢山来場していただくために、今年は自治会所有の 公園での開催となりました。KIDSのメンバーは、半分ほどが 午前10時からの会場設置のお手伝いをしました。途中昼休みを 挟んで午後3時頃までかかりましたが、炎天下での作業、 皆さん大変お疲れ様でした。

 模擬店は、「たこ焼き」,「焼き鳥」,「わたあめ」,「カキ氷」, 「くじ引き」,「飲み物」,「ビール,枝豆」,「焼きとうもろこし」, 「フランクフルトソーセージ」,「カレーライス」,「焼きそば」 などが出店。このうちの約2/3を、KIDSのメンバーで担当しました。 特に、「たこ焼き」や「焼き鳥」などの火を使う模擬店の担当者は 熱くて大変です。また、「わたあめ」担当のメンバーも、明るいうちから 何度も何度も練習をして本番に供え、髪の毛まで砂糖まみれになりながら 奮闘してくれました。

 KIDSの女性メンバーのほとんどは、夕方からの利用者さん達の着付けの お手伝いをし、お祭り本番では利用者さんのエスコートをしてくれました。

 夏祭りは、午後5時開始。今年も障害者の皆さんの和太鼓グループ 「つばさ」の演奏でスタートしました。この他、職員さんを中心と したバンドの演奏あり、国立音楽院の学生さん達による演奏ありで、 お祭りは大変盛り上がりました。勿論盆踊りも!(^_^)利用者の皆さん は音楽が大好きですので、盆踊りはもとより、バンドの演奏中なども、 皆思い思いに体を動かしていました。
 それから、KIDSの啓光学園サポーターの1人が、明大中野付属中学校の ラグビー部の子ども達を20名近く連れてきてくれました。中学生達は、 まず中庭の芝刈りや草取りの作業をしてくれて、夏祭りが始まってから も利用者さん達と交流してくれましたが、利用者さんとの交流は本当に 一生懸命!と言う感じで、大変ほほえましかったです。日本の将来は、大丈夫です。

 お祭りは午後8時に終了。それから9時半まで片づけをした後、自治会館 「睦の家」で、職員さん,父母会の皆さん,KIDSのメンバーで打ち上げを 開催。こちらも大変に盛り上がりました。