東京都荒川区 母子生活支援施設 定期訪問 (2003年1月分)

 今月は、餅つきをやりました。

 曇りがちの寒空のもとではありましたが、杵と臼はもちろんのこと、釜戸や、食台も庭に設置し、全ての作業を外で行なうという結構本格的なスタイルです。

 もち米を蒸し始めるところまでは、13時半に子ども達と合流するまでに一部のボランティアで行ないましたが、子ども達にも、釜戸の管理や、杵つき、一口大にちぎっての味付けなどをボランティアと一緒に体験して貰いました。

 みんなで頑張って、3臼ついて、沢山のおいしいお餅ができあがりましたが、参加の子ども達のほとんどが小学校低学年以下であったため、お餅2,3個を口に運んだら、速攻で満腹になってしまい、つきあがり後間もなくして、食台を離れて遊び始めることになりました。

 ちなみに、余ったお餅は、事務室に預かってもらって、お母さん達に配ってもらう事にしました。 自分は、今回、初参加の中国語しか話せない元気な男の子に付き添いました。元気が有り余って悪戯をしてしまう場面もありましたが、他の子達の配慮もできるやさしい子で、言葉が通じないのがもどかしいけれど、早く仲良くなって、信頼してもらえたら良いなと思いながら、ジャングルジムや滑り台で遊びました。

 その子は、今回は、一緒に参加していた自分の兄弟以外の子どもと遊ぶ事ができなかったのですが、今後は、他の子達と一緒に遊べる様な機会を提供して、その子だけでなく、他の子達にも、いろいろ学んでほしいなと思いました。

 16時過ぎで、餅つきの片付け、遊びを打ち切って、ボランティアで反省会をし、その後、一部の子ども達を連れて銭湯にいき、ボランティアでお疲れ会をして、今回の定期訪問は終了となりました。(杵と臼の返却作業がのこってるので、終了というのは作業をされた方に失礼になりますね)