東京都荒川区 母子生活支援施設 定期訪問 (2002年3月分)

 桜が満開を迎えた日曜日、活動を行いました。お天気は気持ちよく晴れ上がりましたが、ちょっと肌寒い感じです。

 ここのところこの施設では女の子の参加が多く、一方で女性のボランティアの参加が少なかったため、KIDSのホームページおよびNHKボランティアネットのホームページで女性ボランティアの参加を呼びかけました(やはり女性ボラが担当のほうが、女の子は喜ぶのです)。その結果、新たに5名の女性が集まり、女の子6人、男の子1人に対し、ボラが女性8人、男性4人で始まりました。

 今月は施設の庭にじゃがいもを植えました。子ども達にじゃがいもの育て方について説明をしてから開始。まず、施設の庭の一部を耕します。はじめに土を30〜40cm掘り起こします。大きなスコップとスキを使って主に男性ボラが行いました。次に10cmくらいの深さまで石を除いて埋め戻すのですが、これが結構大変。中腰の姿勢で丹念に石を取り除いていきます。参加したただ一人男の子は、けっこう興味を持って、手伝ってくれました。でも、女の子で手伝ってくれるのは少数。大半の女の子はいつの間にかバドミントン・かくれんぼなど、思い思いに遊びだしていました(苦笑) 種芋を全て植え終えた後は、僕はリレーを始めた子ども達に加わりました。5×20m程の狭い庭ですが、手加減もせず、思いっきり駆け回ります(笑)グループ分けをし直しながら何度も子ども達と共に必死に駆け回りました。

 農作業にかけっこ、いい汗を流した後はお風呂が恒例のこの施設ですが、少々風邪気味のところを動きすぎた僕はビールも飲まずに早めに帰りました。

 収穫は6月頃を予定。本来寒い地方の作物のようですが、みんなで楽しく芋掘りができることを期待して・・・