東京都荒川区 母子生活支援施設 定期訪問 (2001年1月分)

 1月の定期訪問に参加して頂いたボランティアの方の感想を掲載します。

 21世紀になって初めての活動はお餅つきで、ボランティアの方は17人も参加してくださいました。この1月は活動日が第3日曜日となり、前日の雪で施設の庭にもまだ雪が残っていたため、子どもたちの興味がお餅つきよりも、雪で遊ぶほうに向いてしまうのではと、少々心配していました。しかしみんなボランティアの方といっしょにお餅をついたり、まるめたりと楽しそうに参加してくれました。

 お餅をついているときに、ボランティアの方が地面に落としてしまい、だいなしにしてしまうという一幕もありましたが、無事にお餅やおしるこが出来上がりました。みんな自分たちがつくったということもあってか、おいしそうに食べていました。子どもたちには、きな粉を混ぜたしょう油のおもちが人気でした。なかには、きな粉をお餅にまぶさずに、きな粉だけで食べる子どももいて、見ていてほほえましい光景でした。

 途中であまりにも風がきつく寒くなってきたので、施設の中に入ることになりましたが、さすがに子どもたちは元気! まだまだ遊び足りないのか、施設の庭で遊んでいる子もいました。活動の後は、いつものように銭湯に行き、子どもたちとはお別れとなりました。

 今回は子どもの参加がいつもよりも少なく、すこし寂しい感じもしましたが、スタッフの方が早くから準備してくださったこともあり、すごく楽しい活動でした。次回は、いつも通り第4日曜日に施設におじゃまさせていただくことになっています。また、子どもたちの笑顔に会いに行きたいな、と思っています。