体験旅行 2004 in 那須高原 

はじめに


平素はKIDSの活動に、ご理解とご協力を賜りましてありがとうございます。

 『体験旅行 2004 in 那須高原』のご案内を致します。今年のスローガンは、「元気いっぱい!贈り物を子ども達に!」 です。昨年と同様に、知的・身体障がいをもつ子どもを対象とした、1泊2日を那須高原でボランティアと共に共同生活するプロジェクトといたします。



プロジェクト概要


ディレクター: 中野 大輔 (サブディレクター:菰方 泰生)
開催日:
本番 2004年10月2日(土)〜10月3日(日)(一泊二日)
事前交流会 2004年9月4日(日)
開催場所: 貸し別荘「泉苑」 栃木県那須郡那須町大字高久乙3567-10
参加者数: 子ども15名、スタッフボランティア30名
対象: 社会的または身体的にハンディキャップを持った小学生から高校生
狙い: 親元を離れた環境で1泊2日を那須高原で過ごし、協調性、思いやり、自立心の育成
主な試み:
  • 親元から離れた環境で1泊2日でグループ活動や共同生活の体験
  • 自然あふれる環境での音楽会と動物のふれあいを自然体験
  • 事前、事後交流会の実施

本プロジェクト立ち上げの背景
2002年サマースクールプロジェクトにて、参加を希望した6名の障がい児に対して、定員枠の制限による理由のために、受け入れのお断りをするという苦渋の決断が迫られました。このことをきっかけに発生した「参加をお断りした子供達に対して何か代わりの企画をしたい。」という2002年サマースクールスタッフ有志の思いが、本プロジェクト立ち上げの出発点となっています。
KIDSの活動における位置付け
ハンディキャップを背負った子供達を主対象として、参加者ならびにボランティアスタッフとの共同生活による交流を通じて、協調性、社会性を体験学習することを目指した活動と位置付けています。
プロジェクトの目的
  1. 他人を認識することによる協調性、思いやり、自立心の育成
  2. 子ども達の想像力、表現力の育成
  3. 参加者の役割認識、企画力の育成
  4. 共同生活を経験することによる参加者の成長、価値観の転換